星埜 まひろ
Hoshino Mahiro
6月27日生まれ
北海道出身
2017年
9月
短編小説「野田君は野田君にしかなれない」
第2回コルクラボ覆面編集者大賞推薦作
2019年
5月
短編小説「マザーコーポレーション」
ラジオ「架空の庭の物語」A×A提供
9月
短編集「真の川に僕たちの憂鬱を溶かして」
自費出版
2021年
11月
短編小説「アガパンサスを君に」連載(幻冬舎ゴールドオンライン)
12月
「人類の退化」「群青の泡」「こめかみに梅の花を」
第17回文芸思潮現代詩賞 入選
2022年
10月
短編小説「掌の宇宙」連載(幻冬舎ゴールドオンライン)
2023年
12月
「完璧な夜」他2作
第4回RANGAI文庫賞 受賞
2024年
9月
「星埜まひろの来世こそしろくまに食べられたい!」
podcastにてスタート
北海道を拠点に活動している作家です。
アンニュイ、センチメンタル、ロマンチック、ラブを心情にして活動しています。略してアセロラ文学です。しろくま愛好家もやってます。
主に小説、脚本、詩、映画記事を書いています。
エッセイ、執筆、詩、脚本、翻訳など文学や文章に関するお仕事の依頼承ります。
連絡はこちらまでよろしくお願い致します。
hsnmhr627@gmail.com