雪に別れを告げ、出逢う2018.11.02 11:45踏みしめる度に自分の影が迫ってくるようだ真っ白な足跡が僕を責める。閉鎖的な世界で息をする孤独は人を優しくしない。やがて暖かな風が頬を撫でた桜の匂いと木漏れ日が僕を包む。君は冬だった、僕は春が好きだったただ、それだけのこと。Hoshino Mahiro Official Siteフォロー2018.12.31 11:00音のないレクイエム2018.10.26 12:06不特定多数の詩0コメント1000 / 1000投稿
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