不特定多数の詩2018.10.26 12:06無機質な色のない言葉で君を救いたいんだ誰かに言われた同情の「大丈夫?」でもなく仕方なく発せられた「ありがとう」でもないただの文字の羅列で君の救いになりたいんだ誰もが目にする僕の言葉がたった一人に突き刺さるように